2007年3月29日 (木)

未来をかえないで

こんな気持ちってある?
次の小説は初恋をテーマにしたストーリー。
毎日少しずつ書いてます。

ほんとはタイトルなしの詩なんだけど・・・。


『 未来をかえないで 』

 「愛してる」こんな言葉を言うときは
 きっと素直な気持ちになれた時

 なぜ好きになるほど、本当はあなたが怖くなる
 どうすればいいの?
 もうお願いだから、私の心を壊さないで

 空から落ちてくる
 手をはなした水晶のように
 私はもう戻れない

 だから気づかれないように
 私はあなたの心にそっと近づく

 あなたは私の
 柔らかなちいさな手を
 その温かな手でやさしく
 そっとつかむ

 このまま放さないで
 私の心が逃げないように
 強く握りしめていて
 いつまでも忘れないくらいに


詩の中の空から落ちるっていうのは、ほんとに恋を失ったら空(ビルの屋上!?)から落ちるってこと。
初めは心の中が嵐の状態。
それで、「好きですって告げて」
二人が寄り添い合う。

だけど
 「愛してる」こんな言葉を言うときは
 きっと素直な気持ちになれた時

この部分を最初に持ってきた。思春期の乙女のこころのなか。
そんなことないのかな?


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2007年3月20日 (火)

ありふれた印象主義

今日はいい天気。
眠気をもよおすあたたかさ。
のどかさを言葉にしてみたくなった。


『 ありふれた印象主義 』

 やすらかな木漏れ日に
 さわやかな風
 木の葉の合唱団
 ゆれる枝に
 さらさら歌いだす
 
 けだるい午後の
 あたたかさ
 テーブルに座ると
 聞こえてくる
 やわらかな風のオーボエ
 
 にぎやかな広場
 花の香りが包み込む
 色鮮やかに
 軽やかに
 光の中で踊っている
 
 隣り合ったテーブル
 みんなと一緒に
 君はおしゃべりしだす
 時間が止まる
 通り過ぎる君の声
 
 心をひく小説に
 静かに読みふける
 休日のひととき
 おもい描く憧れが
 僕から時間を奪っていく


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2006年7月19日 (水)

Rainy days ( がんばって )

苦しいとき、つらいときって、やっぱり本人が一番つらいよ。
どんな小さなことだって、その人にとっては深刻なこと。
大変なのって、大きく変われるときなのかもしれない!逃げてたら同じことの繰り返しだから・・・。
雨の日は、雨の過ごし方がある。外で遊んで風邪引かないでね!
ということで、近頃の雨を思いながらつらつらと。

《 雨立ち 》 

ざぁ ざぁ ざぁ ざぁ
ざぁ ざぁ ざぁ 
木の葉をならす 雨の音

びし びし びし びし
びし びし びし 
地面をたたく 雨の音

雨は無邪気に通り過ぎ
ざー ざー ざー ざー
降り続け
緑の草木を茂らせる
すべてに力を湧き立たせ
雨は恵みを残してく

さぁ さぁ さぁ さぁ
さぁ さぁ さぁ 
小枝を揺らす 雨の音

パシャ ピシャ バシャ ビシャ
パシャ ピシャ バシャ
水辺にはじける 雨の音

スー フーと 風冷ややかに
スー フーと 心がほぐれ
静けさの中 小鳥がはしゃぎ
やわらかな光に 水はきらめく 

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2006年7月 9日 (日)

Star festival

仕事、仕事で気がつくと疲れている姿が。
気が進まないことばかり。

気が進まないのには、勝手ながら理由がある。
重要さを感じない。チームワークがとれない。そして足をひっぱられたり。
風になびくようにまわりは金に頭をむけ、疾風(はやて)のように気心を一変する。それは裏切ることではなかった。うまく生き抜くためのいわば知略である。
そんなんで気づいたら、7月7日は終わっていた。


短冊の飾りもできなかったな。
短冊を作って夢が叶うかどうかではなく、それよりも夢を分かち合うすばらしさに気づいて欲しかった。
という訳で、カクテル、ミルキーウェイを試しながら七夕の詩を。


『 七夕 』

見上げると 夜空に満ちた星
優しく降りそそぐその光は
雑多な日常から私を解放してくれる


伝説の物語
夜空の星々の中で
切なく見つめ合う二人
身を燃やし、愛のもとへ


私には分かる
遠く離れていても 
星屑に託したメッセージ
あなたは待っていてくれる

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